第11話
葉子の誘いで夏祭りにやって来た朝陽と渚。だが、肝心の葉子は待合せに現れず、木陰で2人を見守っていた。実はこの誘い、朝陽と渚をくっつけるための作戦だったのだ。それに気付いた2人は、折角だから一緒に夏祭りをまわることに。そのうちに渚は自分の気持ちを自覚し始め、見守る葉子も次第に胸が締め付けられていく。
スタッフ
- 脚本
- :ハラダ サヤカ
- 絵コンテ
- :佐山 聖子
- 演出
- :土屋 康郎
- 作画監督
- :小松 香苗、しまだひであき、
かわむらあきお、山中 純子
葉子の誘いで夏祭りにやって来た朝陽と渚。だが、肝心の葉子は待合せに現れず、木陰で2人を見守っていた。実はこの誘い、朝陽と渚をくっつけるための作戦だったのだ。それに気付いた2人は、折角だから一緒に夏祭りをまわることに。そのうちに渚は自分の気持ちを自覚し始め、見守る葉子も次第に胸が締め付けられていく。